やりたい事を見つける

中学、高校ぐらいの時には将来なりたいものがいっぱいあったんです。
でも高校の進路相談の際に言われた先生の一言で全て捨ててきてしまいました。
それからは“やりたいこと”ではなくて“できること”を探すようになりました。
確かにあの時先生に言われたことは真理でしたし、できることをやってる今に不満もありません。
ただ、やっぱり今でも自分にそれができる力があるならやりたいと思っているのも事実です。
やりたい仕事ができれば毎日楽しいでしょうしね。

私とはまた理由は違うと思うんですけれど、「やりたい事を諦めた」という大人はたくさん居るみたいですね。
とある企業の研修口座で「夢はなんですか?」という質問が出たらしいんです。
その質問に対する答えのおよそ8割が「無い」「諦めた」というような内容のものだったそうです。
ですが発展している企業の経営陣や伸びている部門の担当者さん達に同じ質問をした場合には次から次へといろんな夢が語られたといいます。
「好きこそ物の上手なれ」とは言いますけど好きな事にも向き不向きがあるんですよ。。
いくら好きでもそれを仕事にするというのは並大抵の努力ではできないこと。
だからこそ、好きなものをとことん極められる人には成功者が多いんでしょう。

「成功者にはなりたいけれど今更やりたい事なんて...。」と思う人は、毎日ノートに仕事とプライベートの夢を1つずつ具体的に書いてみるといいそうですよ。
夢といっても「異空間に行きたい」とかそんな絶対に叶えられないような壮大なものじゃなくて良いんで「業績を上げたい」とか「旅行に行きたい」とか少し時間があれば実際に叶えられるような物にしてくださいね。
どうしても大きな夢しか見つからないというのなら分割にしてみましょう。
小さな夢を少しずつでも叶えていけたらその内に自信も付いてやりたい仕事が見つかりやすくなるんだとか。
enpitu

資格とキャリアは基本装備

こんばんは、お久しぶり...になるんでしょうかね?一ヶ月は更新してないですもんね?
さて、では早速本題に入りましょうか。

過去に転職を決意して興味を持った会社の面接を受けた時の話です。
特に失敗したという自覚もなく、それなりにキャリアも積んでいたし採用条件に書かれていた資格も取得済み。
なのに何故か不採用の通知が届いた。という経験も過去に数え切れないほどあります。
shorui
当時は何故なのか全く理解できなかったのですが、今になって思えばそのキャリアや資格を過信しすぎていて上手く自分を売り込めていなかったというのが理由なのだとよくわかります。
そうですよね?会社側が「最低限これを求めている」ということが書かれているわけですからそれだけを手に意気揚々と面接に向かったところで相手からしたら「それで?あとは何ができるの?」ってなりますよね?
採用されたければ求められてる以上の物を用意していかなきゃいけないんですよ。
それか、それ以上の武器が無かったとしても今もっている物でどれだけの事ができてどういう形で会社に貢献できるのかというのを具体的に説明しないといけなかったんですね。
あとは面接においての初歩ではありますけど、なぜそこで働きたいのかっていうのは絶対に考えておかないといけない事です。
単に給料がいいからとか雇用が安定している、社会的信用が欲しいなどといった正社員のメリットを挙げ連ねても当然採用される事はないでしょう。
今の会社はどこも即戦力となる人材を探しています。
ですから自分から進んで「あれができます!これができます!」と自信を持って言える人は積極的に仕事をこなしてくれると判断されるんでしょうね。
と、過去の経験から転職は大変なんだぞーというようなことを書いてみたわけなんですが...。
最近では少子化やら日本経済停滞やらが原因で正社員として働く上での最大のメリットである終身雇用を維持することが難しくなっているらしいんですよね。
だからそれに伴ってフリーターや派遣という形に落ち着いている若者も多いんだとか。
まぁ、それでもかろうじて長期雇用の慣習だけは残っているので日本の転職率は欧米の半分以下に保たれているそうですけどね。

待遇よりもやり甲斐重視

昔バイトとして雇ってもらっていた会社での話なんですが「どうせならこのまま雇ってくれないかなー」とぼやいていると、バイトから正社員になったっていう先輩に「やめといた方がいい」と止められたことがありました。
どうしてか理由を聞いてみると、そこの会社は下っ端正社員にはものすごく待遇が悪いからとのこと。
キャリアを積んで幹部になれればそれなりの待遇も期待できるけど、そうなれなければ給料は派遣以下だしボーナスは出ないし有給取るのは難しいしといいことなしなんだとか...。
そういう正社員のことを“名ばかり正社員”または“周辺的正社員”というんだそうです。
正直そんなに興味の持てる職種じゃなくて幹部になれるほどの力をつけられると思えなかったし、中途半端な気持ちで社員になっても迷惑をかけるだけだからと結局その会社はバイトのまま数年働いて辞めてしまったんですけどね。
忠告してくれた先輩はその会社の仕事が好きだったらしくて「今は給料とか少なくても別にいい」っていう考えだったみたいです。
そう思えるくらいに熱中できる仕事に出会えるっていうのはとてもうらやましい事だと思いますね。
当時は正社員にはなりたいけどフリーターの気楽さもまだ捨てたくなかった時期でしたから「自分にはまだ時間があるんだから焦って就職することもない」とか「自分にもいつか時期が来たらそういう天職にめぐり合えるはずだ」と思い込んでたんですよね...。
suna
いやー、あまかったなー...。(汗)普通に考えて特に努力もせずに天職にめぐり合えるとかありえないですよねー。

辞めたい病にかかる不安

故郷に帰ってきてなんとか転職にも成功し、今のところ順調に進んでいます。

でも油断してしまうにはまだまだ安心要素が足りません。

何故なら「会社を辞めたい!」と思うようになるのは入社して3年目の就業規則で退職金支給を義務付けられてる時期と、給料や労働時間などの待遇に不満がでてくる5年目と言われているからです。

今は全くそんなつもりはないんですが、未来の自分の気持ちなんてわかりようがないですからね...。

せっかくちゃんと就職できたんだからできることならずっと今のところで働きたいです。...頼むから心変わりはしないでくれよ未来の自分!

一度転職した身ですし、それ以前に転職、再就職は25歳までにしないとそれ以降は資格とか経験が問われるじゃないですか。

そんな自分の身を守れるような武器は持ってないですからね。

更に求人は大体35歳までのところが多いですからそれに近い年齢になった時に思い立ったりしてしまった日にはもう自分に先はないです。

今の時代、たとえ仕事ができる人でも辞めたいと思うことがあるんだそうですね。

それというのも他人に仕事を預けるのが不安で自分で全て抱え込んでいっぱいいっぱいになってしまうからなんだとか。

私の場合はそんな理由ありえないですけどね。(笑)

いろんな人に頼りまくりの人生ですから。

udedokeiとりあえず、仕事をやめたくなったら「もらってる給料分の働きができていたか」とか「将来設計はちゃんとあるのか」っていうのを自問自答して踏みとどまろうと努力しなきゃいけない...みたいなことを誰かに聞いたことがある気がするので頑張っていこうと思います。

ニーズに応えるのは容易ではない

山形でも山形でなくても、転職先として看護師や薬剤師、介護福祉士が需要があるよと聞いてきました。確かに世の中からすごく求められてるのはわかるんですけど、資格もないし経験もない、まったく関係ない仕事をしてきたこちらの身としては、急にその道を言われてもどうしようもないと思いませんか?そうなんですね、としか返せませんよ。転職する人は、すぐに仕事を決めたいと思っている人がほとんどでしょうし、看護医療系は資格取得が簡単ではありません。

知人から聞いたところによると、転職エージェントでもたまにキャリアと関係ない会社をすすめてこられるみたいです。人手不足の業界があるということは、転職活動で情報収集している時に少しは知りました。でも、自分の資格と経歴で対応できないところにニーズがあると力説されてもちょっと困りますよね。過去、山形で転職活動をした際、自分は世の中のニーズに合ってない人間なんだなぁと悩んだこともありました。悩んだところで、結局は自分に出来ることをするしかないのだからと奮い立たせましたけども。

以前働いていた接客業界も人手不足でありました。仕事がきついので皆長続きしないのです。アルバイトの埋め合わせをする社員はボロボロでした。会社側がその現状を把握しきらずに人員削減を各店舗に迫った時は、さすがに頭にきましたね。視察に来て何を見ていたのかと。エージェントが言うニーズの裏には、こういう会社が隠れていることもあると思っておかないといけません。

体験記

転職で山形に戻ってきて、結構日が経ちました。実は、定職に就くまではアルバイトもしておりました。そこで一つご紹介。

短期でキャンプ場でのアルバイトをしました。本当はこういうのから正社員登用なんかを狙うのもいいかなと思ったのですが、アルバイトで終わりました。普段からよくキャンプに行くかといえばそうではなかったりします。放り出されたら、火もおこせないだろうしテントも一人では立てられないかも。それなのにキャンプ場に仕事しに行ったのは何故かというと、たまたま目に留まったから。それだけです。なんとなく直観的にいい体験になるかもと思ったんです。キャンプのイロハも知らないで行くとか、キャンパーの人から舐めてるのかと思われそうですね(笑)でも、不安なんか感じてたっけ?と思うくらいに、やることがたくさんあってなかなか楽しかったです。以前に接客業をやっていたので、お客さんと関わるのはそんなに苦じゃなかったですし。仕事終わりの夜には、大自然の中で立てられるようになったテントに入って、星空を見上げたもんです。都会のビルの明かりも綺麗だったんですけど、自然に囲まれて見る景色には負けるかな?

そんなこんなで、転職活動中に人と触れ合うことを忘れていた私は、このアルバイトで思い出すことができました。一人で悶々としていると不安やストレスは溜まる一方です。現実逃避というと言い方がよくないかもしれませんが、あまりにも上手くいかない時にはこういった気分転換になるような体験をするのもアリだと思います。

転職で山形に戻る

私は山形出身なんですが、就職を機に一度は東京に行きました。その就職先の事業内容は接客系で、山形にも似たような企業はあったのですが、その時は東京に憧れていたのもあって迷わず山形を離れました。

でも、初めての一人暮らしに加えて慣れない土地で心細かったです。季節が変わる時期に実家の親から服を送ってもらったんですが、その時同封されていた手紙を読んでちょっと泣いてしまいました。

たった数行で他愛もない内容の手紙と一緒に入っていた山形の銘菓に「あぁ…外に出たんだな」と思わされると同時に、やっぱり自分が生まれ育った場所が好きなんだと再確認したものでした。思えばなんとなくの憧れで東京に来たというのもあって、転職して山形に戻ろうと思うまでそう何年とかかりませんでした。

そして、戻ってきてからが大変でした。

なんせ世間は就職氷河期。すぐには新しい職場を見つけられませんでした。

でも求人情報サイトやハローワークを利用して、その職員の方々と検索条件や資格についても色々話し合ってようやく決めることができました。なんとか転職成功です。

勇んで東京に出ていった私が帰ってきて、怒られるかもしれないな…なんて思っていたんですが、とても暖かく迎えてもらえました。

ご近所さんからも帰ってきて良かったねと言われて、親がそれに対してご馳走作ると応えていたのが聞こえて、またちょっとこっそり泣いてしまいました。

転職して心機一転、新しい職場で頑張っていこうと思います。

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